勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
一応、情報としては、私らも持ってはいましたが、なかなかちょっと、そこに一歩を踏み込めてなかったところもありますので、また今、自動販売機だけではありませんが、いろんな窓口を広げて、ちょっとでも獲得ができるようにしていきたいというふうに考えております。 ○副議長(吉田清隆君) 松山議員。残り時間4分少々です。
一応、情報としては、私らも持ってはいましたが、なかなかちょっと、そこに一歩を踏み込めてなかったところもありますので、また今、自動販売機だけではありませんが、いろんな窓口を広げて、ちょっとでも獲得ができるようにしていきたいというふうに考えております。 ○副議長(吉田清隆君) 松山議員。残り時間4分少々です。
先進的な例として、北海道北見市の「書かない窓口」があります。「行政窓口で申請書を書かなくていい」、「窓口を回らなくていい」、「サインだけで済む」が、市民から喜ばれています。 最終的には、オンライン上で手続きが完了する「行かない窓口」までできるといいのではないでしょうか。
さらに、子育て支援センターの機能を拡充し、妊娠・出産・子育てに関する切れ目のない相談支援を整え、子どもに関する相談窓口や申請窓口の一本化を行い、子育て世代にとり安心安全な環境づくりに努めてまいります。 次に、勝山市立中学校建設基本計画策定の進捗状況等について申し上げます。 勝山市は、昨年3月策定の勝山市中学校再編計画に沿って、本年度は、勝山市立中学校建設基本計画の策定作業を進めています。
おくやみコーナーとは、故人の遺族の状況に応じて必要な手続きを抽出し、申請書作成の補助、受付、関係する課への案内等を行うワンストップサービスを提供する窓口です。 家族を亡くした際に、役所で必要な手続きをワンストップで案内するおくやみコーナー。第1号は、2016年に大分県別府市が設けられたおくやみコーナーと言われております。
市民への周知方法につきましては、市ホームページのほか、県が作成いたしました生活支援制度パンフレット等を利用し、窓口で配布してお知らせをしているところでございます。 令和4年11月末時点で5名の方に支給しており、他5名の方から支給申請についての相談を受けているところであり、労務不能期間や就労条件などが一人一人異なることから、丁寧な聞き取りを行いながら申請を受け付けております。
また、委員からは、企業にとっては自社の主力製品になる可能性があり、窓口で申請内容の相談をしながら指導助言してもらえることは非常によい。採用されたものが製品化され、ブランド化しているか調査もしていただきたいとの要望がされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、2件いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。
権利擁護に係る相談窓口を集約化、明確化し、市民や支援関係者などが安心して相談できる体制を整備することが必要です。その要となる中核機関の整備が必要になりますが、中核機関の設置の考え方についてお考えをお示しください。 ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
この基金をどのように活用するか、そして未来へ続く子育て、教育につなげるかという御質問についてですが、現時点では子ども医療費の窓口完全無料化をはじめ、子供の遊び場や就学前教育、保育施設の充実など、地域で安心して子育てできる環境の整備を想定したものでございます。 この基金を創設するに当たりましては基金設置条例が必要でございますので、3月議会にも提案させていただきたいと考えているところでございます。
そのような外国人の現状について把握をされているのか、また相談窓口や支援体制があるのか、現状を教えていただきたいと思います。 次に、庁内の組織、人事についてお聞きをいたします。 職員の大量退職時代が続き、経験がないまま役職に就くなど、日常業務はもちろん、課内の様々な状況把握など仕事量は多いと思われます。
市内のショッピングセンターなどでの支援、申請サービス、サポートを追加して実施すると同時に、申請手続を終えたもののカードの受け取りに来ておられない市民の方も多くおられることから、窓口の夜間、休日交付回数を増やすことなど、取組の強化に係る所要額を12月補正予算案に計上をいたしました。 最後に、行財政運営について申し上げます。
理事者からは、窓口が一本化されたことにより、迅速な対応が可能になり職員の負担軽減にもつながったとの答弁がなされました。 以上、決算審査に当たり特に議論のあった点について申し上げましたが、審査の結果、議案第42号、議案第43号及び議案第44号の3案につきましては、いずれもこれを原案どおり可決及び認定すべきものと決しました。
理事者からは、職員に対する研修についても重要であると考えており、制度概要をまとめた動画や性の多様性に関する基礎知識についての動画、同性パートナーシップ制度を実際に利用された当事者の声などを取り上げた動画、これら3点の動画について全職員が視聴する研修を実施することで、職員間での正しい知見の養成を図るとともに、庁舎窓口でのコンシェルジュ業務を委託している業者に対しても、制度理解を求めることで、利用者に適切
また、これまでも子供に関する一元的な相談窓口である子ども・子育て総合相談室を中心に、地域の見守りネットワークを活用して、子供さんまたひとり親家庭のSOSをキャッチするよう努めております。 そのような中ですが、今現在、8月の児童扶養手当の面談のときには、直接的な相談は今現在は把握できなかったこと、そういったことはございます。
そして、2トンの給水車の車両を1台貸与し、町の窓口業務支援のため、2名の職員を派遣された。県の要請に基づき、家屋被害認定調査の支援に職員延べ7名を派遣などなどございました。これでよかったですかね。 それで、災害現場では、被災者の心身の疲労やボランティアのけがへの対応で、医療関係者や保健衛生担当者が不足する状況があったとお聞きしております。
そこで私は,このようなことから,様々な職種からの問合せが福井市のそれぞれの窓口に殺到するのではないかというふうに考えます。その場合の混雑を防ぐために,事前に福井市では窓口を一元化するべきではないかというふうに思います。いかがお考えでしょうか,お尋ねいたします。
視覚や聴覚などに障害のある人のための特別な窓口が必要ではないでしょうか,答弁を求めます。 コロナに係る医療費は全額公費負担で自己負担はありませんが,発熱外来を受診し陽性の結果が出るまでの初診料や診察料には自己負担が発生します。せめて住民税非課税世帯の方や独り親世帯の方は自己負担分を自治体で補助すべきです。答弁を求めます。
窓口業務の先進事例で申請書を書かないワンストップ窓口に取り組み,市民への窓口サービスの向上と職員の業務の効率化を実現している自治体があります。 この流れを簡単に説明しますと,まず窓口には記載台が存在せず,申請を行う人が窓口に直接向かい,対面で職員が市民から住所,氏名,生年月日,性別などの必要事項をお聞きし,お互いに確認しながら端末への入力を行い,書類を作成します。
また、8日、9日の両日におきましては、南越前町の窓口業務、これを支援するため、職員2名を派遣をしました。 また、10日、この日には市長が南越前町長に直接お見舞金をお渡しをする中で、今後の支援について協議を行ったところであります。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 子供に関する一元的な相談窓口は子ども・子育て相談室ではございますが、妊娠期の包括支援センターというのもございまして、妊娠期からの応援がございます。そういったところで、気がかりなところにつきましては保健師のほうで把握しておりまして、気がかりなところにつきましての情報をさせていただいております。
人材育成や資金的支援と併せまして、オンライン相談窓口や、あるいは展示施設の整備など、導入支援体制の強化に取り組んでまいります。 千年未来工藝祭2022は、8月27、28の両日開催され、隣接して音楽フェスティバルも行われました。1万人を超える来場者がございました。工芸の魅力を身近に感じることのできるクラフトイベントとして定着していること、そしてそのレベルの高さというものを実感したところであります。